授業のやり方はまず宿題で分からなかった問題や解答の中で疑問のある箇所がなかったかなどを細かく聞き、その一つ一つを丁寧に解説していきます。次に、学校で使ってる教科書を生徒といっしょに進めていきます。教科書というのはそこまで難しい問題などはあまりありませんが、基礎的なことがしっかりとくわしく書かれています。勉強において基礎というのは最も重要なものです。基礎がないとどんな応用問題も解けません。なので、教科書に書かれていることをマスターするのが基礎を身につけるのに最も大事なことなのです。また、ここでも説明や問題の解説の中でわからないところがあればすぐに言ってもらい、そのばですぐに理解してもらうまで丁寧に説明します。また、毎回の授業で小テストも行おうと思います。そのテストの中には宿題の中から１問出題したいとおもいます。そうすることで小テストの中の宿題からの問題を間違えないようにするため宿題に真剣に取り組むことになると思います。また、その小テストもすぐに丸付けをして間違えたところをすぐに解説していきます。このように１回の授業の中で生徒に疑問が残ることなくいろいろなことを吸収できるようしていきます。