京都大学 工学部 情報学科(大教大附属池田高校出身)

学習とは、自分を自分で育てることです。何をして、どこを伸ばし、どう戦うのか。その方法はまさに十人十色と言えるでしょう。「方法」が悪いと、学習が嫌いになります。結果、学習が苦手になります。「悪い方法」が学習をややこしく、難しく、面倒なものに見せるからです。逆に「方法」が良いと学習が面白くなってきます。心に余裕ができます。結果も面白いほどついてきます。「良い方法」が学習をシンプルで、簡単で、楽なものと気づかせてくれるからです。ただそれだけです。私の考えは、いつもシンプルです。全体を見失わない、「地に足がついた」学習を始めませんか?量より質を追い求め、失敗を経験し、それでも「質の学習」を諦めなかった私にしか出来ない指導があります。お気軽にお声かけ下さい。