それぞれの生徒ひとりひとりとよく向き合い、その子の人柄や考え方や気持ちを尊重し、その子にとって最も良い先生になります。どんな先生が理想で、どんな風に喋ると心地よくて、どんな説明の仕方が分かりやすいかは、生徒によってみな違います。私は、複数の生徒を受け持っていても、それぞれの生徒にとって「たった1人の特別な先生」になるようにしています。そして、その子のヤル気を最適な形で引き出し、その子が最も伸びる空間をつくるように努めます。ですので、受験指導でも、学校の補習でも、あるいは悩み相談でも、どんな場合にでも生徒の気持ちに寄り添って、良い結果を出すための工夫を精一杯研究し、サポートいたします。その子その子にあった指導のための一工夫を、授業時間以外でもいつも考えながら過ごし、指導に対して向上心を持ち続けることにプロ意識をもっています。