基本的に、苦手な分野やいまいちよくわかっていないところを最終的に一人で解けるようになることを目指して、学校の教師に比べて年齢が近いことを利用して、生徒の視点から分かりやすいと言ってもらえるような丁寧な説明で指導していきます。実際に自分が高校の時に愛用していた参考書や勉強方法も教えます。自分は高校生の時は部活をしていなかったのですが、文化祭や球技大会などイベントごとがあるとそれに向けて練習したり準備したり、楽しむときはそういった時間を惜しまず楽しんできました。その中でどのように勉強する時間を確保するかというと、あまり勉強を勉強と思わないで、日常の中に習慣づける必要があると思います。なかなかそれは難しいことですし、時間の使い方というのも本人が見つけなければなりませんが、できる限りサポートしていこうと思います。高校や大学での生活の話なども交えながら、日常の些細な質問にも対応していきたいと思います。