京都大学 薬学部 薬科学科(京都市立紫野高校出身)

私は勉強ができる生徒とできない生徒で勉強変えるのはよくないと考えています。なぜならそうすることで、勉強のできない生徒はいつまでたっても勉強のできる生徒に追いつくことができないからです。効率の良い勉強方法を提案することで、生徒が最短経路で成績を伸ばせるようにします。みんなと同じ勉強方法をしていては、みんなとの差は単に勉強時間でしか生み出すことはできません。例えば勉強効率を2倍にすることで1年かかるものを半年で済ませることもできるのです。