京都大学 医学部 医学科(広島学院高校出身)

数学や理科について大事だと考えることは、ある設問を解く方法を複数見つけることである。そして、その一つ一つの解法の長所(どのような場合に使いやすいか)と短所(どのような場合に使いにくいか)を考えて、類題に対しても対応できるようにしておく。英語については、覚えている単語の量と文法を正しく抑える力が大切だと考える。主語・述語・目的語・補語・副詞を意識することによって、その文章がI〜V文型であるかを判別できるようにする。