外国語教育、特に英語教育に自信があります。大学院では外国語教育論を専門としているため、自分の学習経験に囚われた一面的な指導ではなく、様々な観点から多角的な指導を行う自信があります。これは英語教育だけではなく他の科目にも適用できると考えています。私は元々は勉強が苦手でしたが、高校時代に予備校に通ってから大きく成績が向上しました。重要なことは、予備校の授業を最大限に活かすことだと考えています。そのために予習と復習は欠かせません。私は指導に際しましては、自分の学習経験から予習や復習のやり方を教え、親御さんとの連携のもと、それに対する管理も行っていきたいと考えています。このやり方で、家庭教師として指導していた受験生2人を現役合格させることができました。しかし、このやり方に囚われず多角的な視点で生徒様を分析し、一人一人に合った方法で指導を行っていきたいと思います。