京都大学 工学部 物理工学科(高槻高校出身)

2014年の4月に京都大学工学部物理工学科志望の高校三年生の物理を担当しました。その時に思ったことは、家庭教師のメリットは先生(私)に問題のわからない所を気軽に聞ける、という点にあると思いました。なので、生徒さんと仲良くなりたいと思っています。また、授業については、指導時間内に問題を解かすことは少ない回数でいいと思っています。ちゃんと生徒が答えなど見ずにできるかどうかは、一回か二回みればわかるからです。たとえ、そこで答えを見るようであれば、何回か解かせる機会は増やします。