英語を修得するにはとにかく英語に慣れ親しむことが大事ですから、英語を学ぶことが楽しくなるように指導することを最重視します。英語の単語を覚えるにしても文法を覚えるにしても発音を練習するにしても、それら全てが英語という一言語としてのまとまりを構成しているものというイメージを持ちながら、豆知識や成立の文化背景などといった事項を織り交ぜつつ、論理的かつ理解しやすいように指導していきます。そして現在、大学では専ら実用としての英語を駆使出来るようになることを目標とした勉強をしていますので、受験対策としてだけではなく、同時に将来にも役立つ実用的な英語という観点から指導することも考えています。また、高校時代は京大を第一志望にしていたこともあり、京大模試で英語7〜8割をコンスタントに得点した和訳・英訳力を活かして、京大型の入試に特化した指導も可能です。