京都大学 工学部 建築学科(東京都立青山高校出身)
勉強はただ長い時間やればよいというものではなく、いかに効率よく又集中力を持続できるかが重要となってきます。私自身の経験では、闇雲に一日中勉強するのではなく、一日のうちにも1時間ほど気晴らしの時間を作ることこそが集中力を持続させる鍵だと思います。そのためには、いかに効率よく勉強できるかがポイントとなってきます。また、同時に一日のスケジュールの中にもいくつかの科目を取り入れることにより、脳の切り替えが自然と行われるので、集中力を持続させるのにはうってつけの方法です。