京都大学 工学部 情報学科(灘高校出身)

学問において最も重要なのは基礎の部分です。しっかりとした土台が無ければ、応用問題への柔軟な対応は難しいです。徹底的な基礎理解によって、太刀打ちのできない苦手分野を無くしていきます。