京都大学 工学部 建築学科(大阪府立北野高校出身)

私は自分の大学受験の経験を通して、受験勉強において大切なのは、主体性と計画性の2つだと感じました。明確な夢や目標を持ち、それに応じて主体的に小さな目標なノルマを決めて計画的に勉強していくことが重要なのです。主体性と計画性があれば、自然と勉強の質は上がり、量も確保されます。生徒が主体性と計画性を身につけられるように指導しつつ、各科目ごとの具体的な内容についても自分の大学受験の経験を生かして質の高い指導ができるように励んで行きます。